靖国神社参拝問題2(Part1)

 イオングループの利益を優先してか、自分が総理になりたい一心で与党を攻撃するためなら中国様の下僕になろうというのか、最近めきめきと頭角を現してきた民主党・岡田代表の勢いにより、日本売国党投票開始以来、圧倒的な人気を誇って来た民主党の菅直人氏の影が薄くなって来た感があった。
 ここで巻き返しをはかろうというのか、菅氏はフジテレビの報道2001に連続出演して、馬鹿っぷりをアピールしている。
 一応、東京裁判の問題点は認識しているとか、特攻隊員の遺書が涙無くしては読めないなど、バランス感覚はちゃんと持っていると言いながらも、売国奴として大切な要素である馬鹿っぷりをさらけ出してしまう立派さをしっかり保有しているということで、売国党員投票での3位以内の得票を確保する意向であるようだ。

 日本売国党では、何度も売国奴に必要な第一の資質は「馬鹿であること」だと説いてきた。
 馬鹿っぷりをアピールして人気を得るためには、メディアに露出することが大切だが、「未納3兄弟」などという言葉を作って自己満足(自己満足も売国奴になるための大切な資質の1つである)していた菅氏自身が未納で代表を退くという売国奴らしいお笑いを提供した結果、民主党の新代表となった岡田氏の売国発言が目立つ結果になってしまった。
 特に中国の反日洗脳教育の結果と中国共産党への不満が重なった結果の反日暴動をきっかけに、ここぞとばかりに国益よりイオングループの利益を優先する発言を繰り返す岡田氏の売国発言が報道されることもあり、菅氏の得票は伸び悩んでいたが、「ここで、もう一度馬鹿だということをアピールしないといけない」と考えたのか、このところフジテレビの報道2001に出演して馬鹿っぷりをさらけ出している。

 まず、自身が国政を担うという立場を忘れた相変わらずの政府への批判のための批判を繰り返しているだけでなく、現実的な政策論の中で「昭和天皇が戦争責任をとるべく退位すべきだった」などと発言している点である。
 こんな人間が国政を担っているのかと思わせるような馬鹿発言で健在ぶりをアピールした。
 彼はタイムマシンでも持っているのだろうか?当然、否である。否である限り、現役の政治家がくだらない繰り言を言っても、何ら発展的な議論ができないことは言うまでもないことだが、それすらわからない馬鹿であることが売国奴としては大切な資質である。
 妄想とはいえ「ネクスト内閣総理大臣(という単語。捕らぬ狸の皮算用≠フ意。現総理の次の総理大臣になる≠ニいう意味ではないのは歴史が証明している)」ともあろうものが、現実的な政策論の中で歴史の中の人になってしまった昭和天皇がああすべきだったとか、こうすべきだったなどと発言して何になるのかさえ理解できないようである。
 退位の是非は兎も角、織田信長は本能寺に宿泊すべきではなかった、あれをしなければと言っているのと大して変わらない。

 また、その後、同番組に出演して必死に靖国参拝を止めるべきだという持論を展開していたが、やはり馬鹿を露呈する結果になり、売国奴としての自分を強調したい考え明らかにした。
 論点をぐちゃぐちゃにして矛盾した発言を正当化するのは、売国奴がよくやる手法であるが、意識的にやっているというより、馬鹿なので論点の的を絞ることができないのが実態であろう。
 よほど売国主義に凝り固まっている方で無い限りは、東京裁判における「平和に対する罪」などという罪状が事後法であり、国際法上何の意味もないことぐらいは納得できるであろう。
 流石に、番組内でもこのような最低限のことぐらいはわかっているという前提で話はされていたが、サンフランシスコ条約を受け入れることで国家として敗戦処理をしたのだから、それを受け入れるしかないという論法である。
 菅氏は東京裁判自体のもつ矛盾はきっちりと認識していると発言し、東條元大臣は「敗戦の責任をとる」と言明して、戦勝国の見せしめとして絞首刑になったということに異論を唱えていない。
 つまり、政治的な責任をとったのだということを菅氏は認めているのである。

 また、国内での敗戦に対する政治的責任はと言えば、今から考えれば驚くべきことだが、社会党が音頭をとってA級戦犯は公務死であるということを国会で全会一致で確認しているのである。
 それならば、政治的決着はすでについているとみるべきで、以後の中国や韓国のクレームは「気にくわない」というイチャモンでしかないのである。
 反日教育の成果であるこれら何かという日の丸を燃やす民度が低い国民(日本では法的に他国の国旗を燃やすことを禁じているし、万が一、他国の国旗を燃やす人間を見たら非難する理性を持っている)のイチャモンの言い分に配慮ばかりすることが長い目でみて国益にかなうのかなどという論議は売国党員はけしてしてはならないのである。
 2005年6月4日の読売新聞と朝日新聞の社説は珍しく一致して、A級戦犯の分祀を説いていたが、靖国神社の宮司は分祀は論理的に不可能だと説いていたが、6月5日の読売新聞の地球を読む≠ナは、外交評論家の岡崎久彦氏が、「不正な手段による脅迫を成功させると、その後が更に怖い」、「今靖国で日本の立場を守り切れれば、中国の戦略戦術の効果なかったことになり、今後の日中関係の転機となるかもしれない」と説いている。


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