國賊新聞23号
司法における売国2(Part2)

 売国教を信じれば、首相が親戚の墓参りをしても「公人の宗教活動だ!」などのイチャモンをつけるという電波発言も簡単にできるようになるだろう。だが、そんなイチャモンは中国様や韓国、北朝鮮様にメリットがないので、伊勢神宮などはどうでもいいから、靖国参拝にイチャモンをつけるのである。
 それは、靖国神社が「太平洋戦争は日本の自衛戦争である」という主張を覆すために必要なことで、日本を絶対悪にしなければ都合が悪い国々の工作員の布教活動にのっとったものだからである。
 本気で日本が一方的に侵略戦争を行った悪い国だと信じているとしたら、それは歴史を全く知らない無知蒙昧な輩か、特定アジアで洗脳教育を受けたか、さもなくば売国教の信者でしかないだろう。
 冷静に当時の情勢を判断できれば、日本だけが一方的に悪いなどという判断はできるわけがなく、本気でそう思っているバカな方がいたら、特定アジアに住むか日本売国党に入党しなければならないのは当然である。

 常識を持ち、まともな判断ができる人間なら、別の観点で靖国参拝に否定的な人間でも、これらの売国布教活動に対して抵抗すべきだと思うのが普通である。
 特に、テレビなどでしたり顔で「国益を損なう」などと言っているバカのくせに有識者ぶっているじゃ〜なりすとや政治家は正に国益を損なっている売国奴であり、日本売国党ではそのような活動を強く支持する。日本売国党最大の支援団体である朝日新聞は勿論だが、日本売国党の党員選挙でも多大な得票を得ている筑紫哲也氏を擁するTBSなどが、きちんと特定アジアの肩を持っているのは、日本売国党としては心強い限りであるし、如何にもIQが低いのを丸出しにしたような発言しかできない関口宏などが日曜日の電波番組・サンデーモーニングで幼稚な理屈で恥ずかし気もなく、「疑問だ」などと言っているのをみると、流石TBS!と売国奴たちをうならせるものがある。

 民度の低い特定アジアでは、政権安定のために反日を利用しているのは既に明々白々である。本当に国益を考えるなら、「他国が余計なお世話だ。内政干渉するな!バ〜カ。」と言って、相手にせず、民度の低い特定アジアが何を言っても参拝してやればいいのだ。
 国益云々を言うなら、先だっての中国の反日デモで、特定アジアの民度の低さをさらけ出し、全世界に恥をさらした結果、「北京五輪は大丈夫か?」という空気になるのを共産党一党独裁政府が恐れているのを利用すれば、中国共産党の首脳者に、「お前ら、なに人の国の資源を吸い取ってるんだ、バカ。来年は8月15日に参拝すると今から公言するぞ」とでも言ってやれば、こちらの外交カードになるであろうし、実は既にその状態になりつつある。
 特定アジアから譲歩を引き出し、「お前らの国の民度が低い上に、独裁国家の政権安定のために反日教育をした自業自得なんだから、○○と××はこうしろ。それと△を日本に寄こせボケ。そうしたら、8月15日だけは避けて別の日にしてやるよ」と言って、「へへーっ!お願いいたします〜」というようにしてやるのなら、英霊も戦った甲斐があろうだろうし、それ以外の理由で他国に配慮する筋合いなど毛頭ないのだが、日本売国党では逆に靖国参拝を相手の外交カードにするべく、プロパガンダというよりは、売国教の不況に勤める所存である。
 勿論、内閣全員で8月15日や例大祭などに参拝して、暴動鎮圧ができなくなって中国共産党が崩壊し、まともな小国家に分裂するのを促すのもありかもしれないが、日本売国党では、徹底的に中国様の都合の悪いような世論を形成しないように、するつもりである。
 勿論、日本売国党の機関誌である國賊新聞だけでなく、日本売国党最大の支援団体である中国の人民日報と提携しており、中国様の意に沿った記事しか書かない朝日新聞社の協力も得られることを確信している。


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