国賊征伐隊逮捕(Part2)

　以下、掲示板より。

1. 誰だ - 比叡 (男性) -2003-10-11 22:34:25
   悪ふざけして蓮池透氏に投票しているのは。
   それとも在日のしわざか？
   対処求む。
   　
   
2. 連続投票 - パクリ (男性) -2003-10-12 05:39:07
   IP133.91.136.201と219.167.8.191の人が党員推薦で連続投票しているので、その分を削除しました。
   　
   
3. Re;連続投票 - IP133.91.136.201 (男性) -2003-10-15 11:11:41
   へぇー、蓮池透に投票したらまずいんだ。
   お前ら常々言ってるよね。「サヨクは自分に都合の悪い意見を消す」と。
   同じことを今お前らはしてるわけだよ。
   恥ずかしいと思わないの？
   思わないかー。そうか。頭硬いからな。
   　
   
4. 連続投票はできない設定にしていますが - パクリ (男性) -2003-10-15 21:18:22
   それをかいくぐるようにして投票した分を無効にしたのですが、おかしいですか？
   一人で個人に連続投票したら意味無いので、特に断らなくても当然と思いますが？
   理解できなければ仕方ありませんが…
   　
   
5. 3の奴って… - 栄太 (男性) -2003-10-16 00:55:52
   本格的馬鹿発見。
   　
   ＞お前ら常々言ってるよね。「サヨクは自分に都合の悪い意見を消す」と。
   ＞同じことを今お前らはしてるわけだよ。
   　
   ここの誰がどこで常々言っているんだ？（苦笑）
   何か勘違いしてないか？（おつむりは大丈夫？）
   仮にその的はずれな指摘を前提にしても、「同じことをしている」って言えるの？
   一人でやたらと同じ人に連続投票するなんて「荒らし」と同じようなものだ。
   そして、全件が削除されたわけではなく、「その分」を削除するのと「サヨクが自分に都合の悪い意見を消す」のと同じか？？噴飯モノの屁理屈言っているなよ。ホント馬鹿丸出しだね。
   さらに、それで他人のことを頭が硬いと思っているなら、自分の方こそ頭が不自由みたいなのでリハビリを勧めるわ（笑）。
   連続投票までして蓮池透氏を推すなら、その論拠をここで人の納得が得られるように説明してみろや！
   単に「気に食わない」という軽薄な理由じゃないならできるだろ。
   それとも単に朝鮮愛国党員のたわ言か？（違うならもっと論理的な話の展開しろ！）
   　
   
6. おーい馬鹿サヨぉ〜！＜３ - ジョセフ (男性) -2003-10-19 08:50:54
   栄太さんに言われたことでグウの音も出なくなって退散か〜？
   　
   
7. 逃げちゃったみたいですね - パクリ (男性) -2003-10-20 20:56:20
   取りあえず、このやり取りは、保管しておきます。
   ハンドルはIPそのままでいいのかな？
   ３の方は売国党員資格が有りそうな方なので…（笑）

　以上のやり取りに、最早、解説はいらないと思うが、３番の投稿者のような発想は、売国奴に多いパターンである。
　ここで言う、「サヨクは自分に都合の悪い意見を消す」というのは、社民党の掲示板などに投稿された、社民党に都合の悪いことを削除してしまう例などを言っていると推測されるが、その件については、これまで日本売国党では触れていないし、触れたとしても、「社民党が」そういうことをするという風に指摘するつもりであり、十派一からげで「サヨク」がどうしたこうしたなどとは書くつもりはないが、この方は奇妙なる被害妄想意識をお持ちなようである。
　そもそも、日本売国党の入党資格は「『売国奴』であること。ただこの１点です。」とトップページにも明記してあり、右翼がどうした、左翼がどうしたなどは問題にしていないのである。
　上記の方は、ご自分が「左翼である」との認識の元に、珍妙なるご意見を書き込まれておられるのであろうが、売国党員に所謂「左翼」の方が多かったとしたら、それは「結果」であり、「原因」ではない。
　しかし、奇妙な被害者意識は売国奴には必要な条件でもある。
　また、「恥ずかしいと思わないの？」とか「頭が硬い」と書きながら、反論が出来なくなると、さっさと退散する保身の仕方は、見事なまでに売国奴としての優れた資質を現している点で、大いに見習うべきであろう。勿論、単に「気に食わない」という軽薄な理由でしかものを考えられないという浅薄さも売国奴となるためには重要な点であり、それがあるからこそ、国賊征伐隊のように「自分は愛国者だ」などと勘違いした売国活動も可能になるのだ。

　最後に、右翼だ左翼だと言うなら、朝日新聞記者という売国奴になるためには、またとない環境にありながら、バランス感覚が優れていたために、正確な事実認識をしてしまい、売国奴になれなかったために同社を退社する羽目になった、稲垣武氏の著書「朝日新聞血風録」からの一文を引用する。

　「民主政治は細い丸木橋の上を自転車で渡るようなものだ。左へ傾けば左翼全体主義、右へ傾けばファシズムの奈落へ落ちる。前回は右に落ちたからといって、左寄りにハンドルを切ったら今度は左の奈落へ落ちたというのでは、ドタバタ喜劇でしかない。」

　売国奴は、朝日新聞のように、ドタバタ喜劇を演じなければならないのだ。