天晴塵語・その3

 国賊新聞縦読み投稿社説の「天晴塵語」第3弾を発行いたします。
 今回の国賊新聞は、日本売国党最大の支援団体であり、日本国民の自虐史観を広めるために大いに功績があった朝日新聞に対する賞賛の言葉を特集しました。
 第3弾も、編集部の方で考案した社説ですが、巨大掲示板等などへの投稿でもなかなか好評を得ていました。
 秀作があれば、掲示板上での社説も随時取り入れていく所存ですが、ここから他掲示板へコピーペーストする場合は、日本売国党のホームページの紹介もしていただけると有り難いと思います。
國賊新聞
拾壱号

              天晴塵語・その3

          No.1 朝日新聞を批判する声が多いのは一体何故
          No.2 独自のカラーというのを押し出せないメディアには価値がない!
          No.3 赤紙
          No.4 朝日の社説を読むだけの理解力を持たない人が増えた
          No.5 国家による弾圧に対して毅然とした態度をとり続けた朝日
          No.6 朝日新聞の発行部数が減っていることを憂慮する


No.1
  朝日新聞を批判する声が多いのは一体何故
                         パチンコ店経営
                            金 朴李

朝日新聞を批判する声が多いのは一体何故なのかわからない。
日本で最も権威がある上質紙であるのは衆目の一致するところだ。
新らしく台頭して来た新右翼思想の若者が増えた証拠かもしれないが、
聞きかじっただけの論説を盲目的に信じ込んだあげくの右傾化は、
はからずも戦前の洗脳報道に酷似していることが指摘されている。
たくさんの人が亡くなってしまった戦争体験を忘れつつある今日、
だめなものはだめと言うのは、マスコミの本質的な責務である。
のほほんとしていられるのは、平和憲法のおかげだと考えず、
アジアの人々に多大な迷惑をかけたことすら忘れかけてしまい、
ジハードという名のテロを誘発する枢軸国の1つとなっている。
ビン・ラーディンが名指しで日本を批判するのも無理もない状況だ。
ライトモチーフとしての中立、戦争放棄は死守しなければならない。
                                           天晴塵語


No.2
  独自のカラーというのを押し出せないメディアには価値がない!
                    マッサージ店経営
                        安 本丹

客にあたる購読者は読むだけで理解できない場合がある。
観察能力に個人差があるのがその理由だ.
的確な報道とは、世論を妙な方向にねじ曲げないことだ。
報道というのは、ただ見たことを書けばいいのではない。
道徳観念というものが低下しつつある昨今、にわか右翼が、
がなり立てているだけのような世論が形成されつつある。
できるだけ読む人がちゃんと理解できるように記事を書く。
きく耳をもたない人にわからせるためには、情緒的に訴え、
ないている人々の声を伝えるのもひとつの手段と言える。
いいかげんな気持ちではないからこそ、それができるのだ。
バカな主張があった場合、ただそれを書くだけでなく、独自の
カラーというのを押し出せないメディアには価値がない!
                                    天晴塵語


No.3
  赤紙
               マッサージ店勤務
                   金 玉姫

赤紙1枚で戦地に行かなければならない時代、
紙切れより人命が軽かった。
とても正気とは思えないことを平気でしたことを
はずかしいと思わない奴は学習できない馬鹿者だ。
朝鮮半島への侵略をいくら美辞麗句で飾っても、
日本の犯した戦争犯罪は消えない。
のほほんと暮らせるのは平和憲法のおかげだが、
別の国では餓死している国民が居ることを忘れてはならない。
名前さえ奪った日本を恨むのは当然と言えないか?
                   天晴塵語


No.4
  朝日の社説を読むだけの理解力を持たない人が増えた
                    ニュースキャスター
                        畜屍 迭爺

朝日の社説を読むだけの理解力を持たない人が増えたということか。
日本がアジアの中で信頼される国になるためにはどうしたらいいか?
新聞各紙は必ずしも信念に基づいて記事を書いているわけではない。
聞きかじった俗説が世論になりつつあるネット上の言論というものは、
不毛なだけの机上空論であることに早く気付かなければならない。
買い主に媚びるだけの右寄りのマス・メディアに流されている人は、
運動員に操られているだけの新聞と違って、政府関係の圧力に決して
動じないという朝日新聞の本質がまるでわかっていないようだ。
促進されつつある国民世論の右傾化は、無責任な感情論でしかない。
進境著しい中国や韓国に遅れないためにも、天声人語を熟読すべきだ。

                        天晴塵語


No.5
  国家による弾圧に対して毅然とした態度をとり続けた朝日
              図書館司書
              奴婆死 越狐(どばし えつこ)

国家による弾圧に対して毅然とした態度をとり続けた朝日。
民主主義を何より大切とする姿勢を一貫して主張している。
補償問題に消極的な日本政府を世論によって正しい方向に
導いて行くためには朝日新聞のような高級紙が必要である。
連合国との戦争で日本は取り返しのつかない汚点を残した。
盟主になろうとう野望のために、日本は却ってアジア諸国の
事を考えない行動をとっていたのが現実だった。
件のようなことが今後起こらないことを誓わなければならない。
もう二度と他国に対する侵略戦争を行わないための正論を
書き続けることを朝日新聞に期待している。
けして、世論におもねるような記事を書いてはいけない。
                    天晴塵語


No.6
  朝日新聞の発行部数が減っていることを憂慮する
         元新聞記者
         叛堕 渇慰恥(ほんだ かついち)

朝日新聞の発行部数が減っていることを憂慮する。
日本が右傾化するのに従って起きている現象だ。
これまでも日本の非道に目を背けがちだったが、
その傾向が昨今は顕著になってきている。
国家的犯罪に時効というようなものは存在しない。
賊徒化した日本軍の暴虐非道は消し去ることができない。
新しい時代に向かっては、過去の清算が必要である。
聞く耳を持たない人間にも根気よく説得する必要がある。
                天晴塵語


中国「愛国攘夷」の病理


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