天晴塵語・その3 国賊新聞縦読み投稿社説の「天晴塵語」第3弾を発行いたします。今回の国賊新聞は、日本売国党最大の支援団体であり、日本国民の自虐史観を広めるために大いに功績があった朝日新聞に対する賞賛の言葉を特集しました。 第3弾も、編集部の方で考案した社説ですが、巨大掲示板等などへの投稿でもなかなか好評を得ていました。 秀作があれば、掲示板上での社説も随時取り入れていく所存ですが、ここから他掲示板へコピーペーストする場合は、日本売国党のホームページの紹介もしていただけると有り難いと思います。 |
天晴塵語・その3 No.1 朝日新聞を批判する声が多いのは一体何故
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No.4 朝日の社説を読むだけの理解力を持たない人が増えた ニュースキャスター 畜屍 迭爺 朝日の社説を読むだけの理解力を持たない人が増えたということか。 日本がアジアの中で信頼される国になるためにはどうしたらいいか? 新聞各紙は必ずしも信念に基づいて記事を書いているわけではない。 聞きかじった俗説が世論になりつつあるネット上の言論というものは、 不毛なだけの机上空論であることに早く気付かなければならない。 買い主に媚びるだけの右寄りのマス・メディアに流されている人は、 運動員に操られているだけの新聞と違って、政府関係の圧力に決して 動じないという朝日新聞の本質がまるでわかっていないようだ。 促進されつつある国民世論の右傾化は、無責任な感情論でしかない。 進境著しい中国や韓国に遅れないためにも、天声人語を熟読すべきだ。 天晴塵語 |
No.5 国家による弾圧に対して毅然とした態度をとり続けた朝日 図書館司書 奴婆死 越狐(どばし えつこ) 国家による弾圧に対して毅然とした態度をとり続けた朝日。 民主主義を何より大切とする姿勢を一貫して主張している。 補償問題に消極的な日本政府を世論によって正しい方向に 導いて行くためには朝日新聞のような高級紙が必要である。 連合国との戦争で日本は取り返しのつかない汚点を残した。 盟主になろうとう野望のために、日本は却ってアジア諸国の 事を考えない行動をとっていたのが現実だった。 件のようなことが今後起こらないことを誓わなければならない。 もう二度と他国に対する侵略戦争を行わないための正論を 書き続けることを朝日新聞に期待している。 けして、世論におもねるような記事を書いてはいけない。 天晴塵語 |
No.6 朝日新聞の発行部数が減っていることを憂慮する 元新聞記者 叛堕 渇慰恥(ほんだ かついち) 朝日新聞の発行部数が減っていることを憂慮する。 日本が右傾化するのに従って起きている現象だ。 これまでも日本の非道に目を背けがちだったが、 その傾向が昨今は顕著になってきている。 国家的犯罪に時効というようなものは存在しない。 賊徒化した日本軍の暴虐非道は消し去ることができない。 新しい時代に向かっては、過去の清算が必要である。 聞く耳を持たない人間にも根気よく説得する必要がある。 天晴塵語 |
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