母に捧げるバラード

「お母さん、今僕は思っています。僕に政治資金なんか、
なくなってしまったんじゃないかと。
そして、ひとつ残っている金づるがあるとすれば
お母さん、それはそれはあなた自身です。 あなたは、何から何まで金づるそのものです。
今、こうして世間に批判されていると、お母さん、
あなたの声が聞こえてくるんです。」

今ももらえる あの おふくろの金
こんなトシでもお年玉くれる
金づるおふくろ

「コラ!ユキオ!何ばしようとかいなこの子は、おまえ、
はよ政権取ってこんか。デレーッとして。
有権者の人からいつも、おまえ何てウワサされようか、
知っとうとか。政治屋の鳩山ん方の息子は、
特定亜細亜贔屓の風見鳩、風見鳩って、
噂されよっとお。どうしてまた、
こげん媚びへつらいばかりの子のできたとかいなね。
ほんなこと、母ちゃん情けなか。あの日、あの日、
ブリヂストンがコンドームも作ってさえいたら、
おまえのごたあ、バカ息子はできとらんとにねえ。
ほんなことが。

待て!待てユキオ!また他人の嫁をば だまって
もって行きよろうがこの子は。ほんなこと はらん立つ。
家の稼業が政治屋からちゅうて、この子は 小学校四年の時から他人の物と自分の物の区別がなくて、
中学校一年の時ゃ、おまえ、ハラワタまっくろやなかったか。
まだ判らんとか。母ちゃんが、この政治屋を経営するために
どれだけ苦労しようか、汚職と賄賂と献金でよごれた女の半生が。
まだわからんとか、このバカ息子は、ほんなこと。アホ!

行ってこい!ムショにでも行ってきなさいユキオ。
おまえのごたあ総理が おらんごとなっても、
国民は、なあもさびしうなか。
死ぬ気で誤魔化してみろ、ユキオ。誤魔化して、誤魔化して、誤魔化しぬいて、
退陣したいとか、辞職したいとか、そんなことおまえ、
いっぺんでも思うてみろ。そん時ゃ、そん時ゃ、ユキオ、死ね!
それが、それが友愛ぞ。それが政治屋ぞ。
おまえも国益をすてて、特亜にへ媚びるかぎりは
輝く特亜の星となって、帰ってこいよ。行ってこい。どこへでも。」

今ももらえる あの おふくろの金
こんなトシでもお年玉くれる
金づるおふくろ


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