売国教育

 売国主義を広く浸透させるためにはマス・メディアの役割が大切であり、「ペンの暴力」は売国奴として最大の武器であることは当然ですが、世の中の成人は馬鹿だけではないため、まともな良識をもった人々も多数存在する上、インターネットの普及により、偏向や捏造報道の事実が明るみに出やすい状況になっており、「1億総売国奴化」という売国主義者の野望は未然に挫かれているのが現状です。
 このことを打開するため、また将来の売国奴の育成のために最も必要なのが「売国教育」です。
 しかし、マスコミの報道と同様の偏向、捏造技術と同様に、偏向、捏造教育を実施して、将来の売国奴を育てようとしている売国奴の鏡のような活動をしている団体も居らっしゃいます。

 広島県立世羅高校の石川敏浩校長が、同校の卒業式を翌日に控えた1999年2月28日、卒業式での国歌斉唱問題で、教職員組合から強硬な反対に遭ったことを苦に自殺に追い込まれた事件は、国旗・国歌の法制化へのきっかけとなりました。
 石川敏浩校長自殺の前年12月17日、文部省からの指導のもと、県教育委員会は、入学式、卒業式で、国旗掲揚・国歌斉唱を実施すべきとの通達を各校長に出しましたが、広島県教職員組合(広教組)と部落解放同盟広島連合会は、通達を撤回させるという方向で闘争することを決定し、2月13日、尾道、三原地区地区の校長を解放会館に呼び、組合も含め、約100人に及ぶ「大衆団交」を行いました。
 その席で、「卒業式での君が代の実施は従来行ってきた同和教育と矛盾する」との要望書を校長会として県教育委員会に「今ここで書け」と強制し、要望書を出させました。
 部落解放同盟広島県連は、「我々の子供たちを当日欠席させるぞ」とか、「卒業式途中で退席させるぞ」と脅した上で、「そうすると退席すればこの子が部落の子であるということがはっきり明確になってしまう、そのことによって新たな差別事件が起きたら許さないぞ」と、売国奴が得意とする自作自演に似た手法で「部落の子であるということを明確にして、差別を助長させるぞ!」と恐喝したのです。
 これは、1985年に作成された県知事、県議会議長、県教育長、教職員組合などと共に部落解放同盟広島連合会を含めた8者による懇談会合意文書に「差別事件の解決に当たっては、関係団体とも連携し」という文言が入っていたため、「連携」という言葉をひとり歩きさせて、卒業式の持ち方についてまでも介入し、国歌斉唱実施を妨害するような行為なったのです。

 自殺までの経緯は、2月24日、辰野教育長が学習指導要領に基づいて卒業式を行うよう県立校長会で職務命令を出しましたが、翌25日には、広教組と部落解放同盟広島連合会の代表14,5人に呼び出しを受け、「(通達に)抗議しろ、辰野教育長、岸元会長に抗議文を出せ」と強制されましたが、結局物別れに終わり、その後、約5時間もの職員会議で、石川校長は、国旗・国歌の実施を依頼するが、組合は強硬で、「君が代を歌うなら、国旗はおろす」などと言われました。
 さらに26日には、広教組幹部のもとに連れて行かれ、「君が代斉唱を実施するなら、同和地区生徒を欠席させたりして、卒業式そのものを妨害する」などと恫喝され、国歌斉唱見送りを約束させられましたが、27日に「尾三地区の他の学校では国旗・国歌がやれるようになった」と聞き、広教組に対して、再度、職員会議で話し合いたいと申し入れたものの「もはや決定したことなので職員会議はやらない」と拒絶され、翌28日に石川校長は首を吊ったつって自殺したのです。
 石川校長の夫人は、葬儀に参列した県議会議員に「人権を讃える人たちに主人の人権は奪われました。許すことはできません」と語っていましたが、石川校長の遺書を紹介した亀井郁夫議員は、8月2日に行われた参院国旗国歌特別委員会で、「いまだに石川校長が職場をともにした世羅高校の先生が、線香を一本もあげていない」事を紹介しています。
 さらに、上記経緯を証言した岸元会長のもとには、広教組からの大量の抗議電報が届いただけでなく、石川校長を自殺に追い込んだ世羅高校からも、「教育者としての良心はないですね。教育界から出ていってください」という、自分たちにこそ、そっくり当てはまる内容の電報が来たといいます。
 ここまで来ると、売国奴とか国賊と言うより、もはや人の心を持たない畜生に近いということになりますが、亀井郁夫議員は、「人間としてこんなことが許されるのか。一人くらい線香をあげる人がいてもいいと思うが、ゼロということに驚いた」と慨嘆し、「数十人の世羅高校の先生が完全にマインドコントロールされているのか、あるいは何かが怖くて参ることができないの か。何が怖いか。解放同盟であり、教職員組合だろう。」と述べたといいますが、この恐怖支配された状態は、まさに北朝鮮の現状にそっくりです。
 そもそも、嫌韓の人間が増えて来たのは、それが原因の全てとは言えないかもしれませんが、韓国の反日教育に負うところも大きいのです。反日と嫌韓が悪循環になるのと同じように、部落解放同盟のこうした行為は、却って差別を助長することになるのですが、部落解放同盟としたら、それなりの特権を守るためには、却って被差別者であることを利用しようとしている現実があります。
 広教組の方もその北朝鮮的「恐怖の支配」のもとで、「法令規則を逸脱しても構わない」として、「生徒に授業中、中国ブロックテストを受けさせ、一人1300円から1800円を業者に払わせる。この業者の役員に教職員組合の現役教師が無許可で就任していた。また問題作成、採点を教師が行って謝礼を受け、受験料の約15%は、学校がバックマージンとして受け取っていた。」、「高校などの主任に支出されている年間5千万円の手当てのほとんどが組合活動の財源として吸い上げられており、手当ての拠出に同意しない教師は、主任にさせないという反対闘争を行っている。」などの無法ぶりが次々と明らかにされ、売国活動による利権を得るのに長けていることを立証しています。
 これら、個々の利権を前面に押し立てた行為による教育をして行けば、日本が「地上の楽園」となる…わけがなく、亡国は必至であることからもこのような活動は売国活動として立派であると言うことができます。
 そもそも、世羅高校に着任早々、石川校長が前任校で、ある教師を教頭に推薦するに際し、同校の組合分会の了解を得なかったことを追及され、「まず、前任校の教職員に対して謝罪する」、「97年度人事における人事推進の反省のもとに、今後このようなことがないよう本校における人事推進は協定書に反しないように進めていく」などという反省文を書かされています。
 これは、民間企業で言えば、社長が部長を任命するのに組合の了解を得なかったことについて、反省文を書かされたのと同じであり、日本売国党の有力支援団体である 日狂組日教組の発想が世間的常識の範囲を超えており、一般社会ではまともに生きられないという売国奴として必要な資質を立派に持っていることがわかります。

 これら広教組の売国教育は、石川校長自殺の前年、広島県福山市立加茂中学校教諭、佐藤泰典氏が参議院予算委員会で証言した。
 「始業のチャイムが鳴って教員が教室に行った時、生徒はほとんど席についておりません。その生徒たちを教室に入れて席につかせるのに五分から十分ぐらいかかります。やっとの思いで授業を始めても、教室の窓から抜け出したり、もっとひどい時は、廊下を自転車で二人乗りして、「イエーイ」と声をあげながら手を振って他の先生や生徒をからかったりという状態です。
 教室に残った生徒も後ろの方でボール遊びをしたり、机の上に足を上げてマンガを読んでいます。
 それでは先生はというと、生徒たちに背中を向け黒板に向かって黙々と字を書いているという状態です。何名かの生徒が黒板の近くに行って字を写しています。しかし、こうした真面目な生徒たちも言い掛かりをつけられて校舎の裏や屋上に呼び出されて殴られたり、お金をとられたり、いじめられたりします。」
 というように着々と亡国への成果をあげており、大学入試センターから公表される国公立大学入試センターの試験データによると、広島県は1990年に47都道府県中21位だったのが、1996年には45位まで急降下し、1997年の全国調査によると、同県の少年(14歳以上、20歳未満)人口千人あたり、犯罪少年は23.9人で全国1位の高率となっており、広島県の公教育は、学力面、素行面ともに、まさに亡国の道を歩んでいるので、売国奴としては、このような教育を全国的に展開していく必要があります。

 さらに、広島県立世羅高校の売国教育が素晴らしいのは、石川校長が自殺する前年(注 それまでも5年間にわたり)の10月15日から3泊4日の日程で、2年生約200人と引率の教員13人と共に韓国へ修学旅行へ出掛け、ソウル市内にある独立運動記念公園で生徒たちを土下座させ、謝罪文を読み上げていたことです。
 最初に報道した韓国日報の記事によると、

 「世羅高校の男女生徒約200人は昨年(1998年)10月16日午後4時、タップコル公園の三・一(独立)運動記念塔前でひざを折って座り、日帝侵略と植民地蛮行を謝罪する文章を朗読した。一部生徒はハングル(韓国の固有文字)を学び、謝罪とともに両国の和解を訴えるプラカードを日本で作って持ってきた」
 「公園での謝罪儀礼は犠牲者に対する黙とうと班長のあいさつ、謝罪文朗読、日本から持ってきた平和を望む折りづる献呈、公園内の史跡訪問などとなっていた」

 とあります。日本人を卑下して見せることにより、韓国の人々に優越感と爽快感を与えるという、売国奴ならではの自虐的活動は賞賛に値するでしょう。
 高橋史朗・明星大教授は、「過去の立場を超えて戦争犠牲者を慰霊するなら良いことだが、条約に基づいて日本が朝鮮半島を統治したことの非のみを一方的に謝罪する行為は、かえって国際的な信頼や友好を妨げる本当の和解とは、言うべきことを言い合って築かれるものだからだ。日本の一部の教師たちが持つ思い込みや非常識さが、この修学旅行のような広島県の異常な教育の背景にある」という正論を述べていますが、非常識を是とする日本売国党としては、このような考えは支持できないため、本来、何の罪も無いはずの高校生の思い出に残るべき修学旅行において韓国で土下座させなければなりません。
 まして、「来春の修学旅行のコースに靖国神社を入れましょう」などという提案を聞いたら、問答無用の拒否アレルギーを起こし、韓国への土下座旅行を推進させなければ、売国奴として失格であると言えます。
 近年、日本の高校生の韓国への修学旅行は増え、年間数万人にのぼるそうです。旅行先は古都の慶州などの史跡のほか、独立記念館など歴史がらみのところが多いといいますが、売国主義を浸透させるためには、世羅高校のように生徒を土下座させて、日本国民の卑しさを全世界にアピールしなければなりません。
 しかし、日の丸を引きずり降ろす場合は、卒業式などよりもオリンピックで日本選手が金メダルを取った際に掲揚される日の丸を引きずり降ろし、売国奴の馬鹿さと心根の卑しさを全世界に知らしめ、日本という国にはこのような恥さらし≠ネ売国奴が居ることもアピールして欲しいものです。
 「先生と呼ばれるだけの馬鹿で無し」と言われるくらいなので、それぐらいは期待してもよいでしょう。
 日本売国党ではこれからも、次代を担う子供たちを立派な売国奴にするための反日教育を徹底しながら、自らの国を卑下する行為を積極的に行う所存です。

いいかげんにしろ日教組
民間出身校長が自殺した広島県よりひどい三重県教育界の惨状を赤裸々に告発。
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