カンボジア・シンドローム(part3)
清美のそこは既に蜜が溢れていた。
「両手で広げろ!」隊員に言われて清美が両手でアソコを広げると、パックリ開いた膣口からはすでに、米のとぎ汁のような本気汁が溢れ出していた。
自虐趣味を持つ清美は、自衛隊員の言葉だけで昂奮し切っていたのである。
自衛隊員は、清美が広げている部分に顔を近づけると、そこにむしゃぶりつき、犬が水を飲む時のように、ピチャピチャと音を立てて舐め始めた。
清美は、また「おぅっ!おぅっ!」とケモノのような声をあげると、自衛隊員の頭を股間に挟みつけ、手で頭を押し付けた。
「苦しいじゃないか!馬鹿野郎!」隊員は顔を離すと、清美の膝を持って脚を大きく開かせると、イチモツを清美の中に埋め込んだ。
清美は隊員の腰に両足を絡め、両手で隊員の腰を自分の方に引き付けた。
自衛隊員は、その手をふりほどき、清美の頭の上で万歳させるように押さえ付け、激しく腰を動かした。
「マンせーぇっ!おぉ〜〜っ!おっ!おっっ!」清美は、穴を掘り慣れた自衛隊員の突撃で激しく身悶え、ケモノのようなよがり声をあげた。
その頃には、テントの周りに順番を待つ隊員達が股間にテントを張りながら列を作っていた。
「この売女!売国奴!」そうののしると自虐的快感で清美はさらに昂奮するようだった。
清美は「売女より、従軍慰安婦って呼んでっ!」と注文をつけた。その方が自虐的快感が昂まるらしい。
「俺はな、コンドームなんか持ってねぇんだよ!だからお前のオメコにたっぷり精液を注ぎ込んでやるぜ。わかったか売国奴!」清美は「あぁ…もっと、もっと売国奴って言って!」とさらに激しいよがり声をあげた。その声はテントの外に居てもはっきりとわかる声だった。
「従軍慰安婦!売国奴!」テントの外からも、そんなコールが巻き起こった。
自衛隊員は、清美を四つん這いにさせると、バックから思い切り肉棒を突入させ、激しい攻撃を加えた。
清美は半狂乱になって悶え、隊員の激しい突撃にとうとう「いくっ!いくっ!いくぅ〜〜!!」と言って絶頂に達した。
ひくひく痙攣しながら「清美イッたで」と訴える清美に対し、容赦なく突撃を繰り返した自衛隊員は清美の膣の中に、カンボジアで溜めた精液の全てを放出した。
隊員が肉棒を撤退させると、清美の膣口からは大量の精液がドロリと流れ出した。
隊員は、ズボンをはくとテントを出て、「おい、次。」と順番を待っていた同僚に告げた。
同僚がテントに入ると、すぐ「おぅ!おぅっ!」というケモノのような清美のよがり声が聞こえてきた。
外で待つ隊員達が「従軍慰安婦!売国奴!」とコールすると清美は、マゾヒズムの快感に酔いしれながら「マンセ〜ッ!」と何度も絶頂に達した。
2番目の隊員は、清美の口いっぱいに射精した。
清美は隊員が大量に発射した精液を全て飲み干した。ここでは貴重な蛋白源であった。
それから夜が明けるまで次々に隊員達は清美の膣内、口の中、髪、顔に射精しまくった。
「俺達は射精はするが、謝罪などしない。わかったな!!」隊員達はそう言うと、日本に帰る清美を見送った。
清美は、韓や奸または菅に姦されると感じるのだ。カンボジアで、漢に姦されて一通りの「カン」を味わった清美は帰国後も相変わらず、自虐的快感を求めてケモノのような快感を味わっているらしい。
もう、お棺に入った方がいいかもしれなかった。
完
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