國賊新聞28号
母国侮蔑を世界に配信!(Part1)

 國賊新聞では、「新聞は信頼できる情報源である」というのが最早幻想に過ぎないないことに気づかない人々を騙し続ける朝日新聞や、テレビジョンという、より大衆に誤った観念を植え付ける手段として優れている方法で偏向報道を続けるTBSに続き、小朝日と呼ばれるように、朝日新聞の二番手に甘んじた言われ方をしながらも売国活動に勤しんでいた毎日新聞が、とうとうインターネットという手段においても、侮日記事を発信するという売国活動的快挙を大々的に報じるものである。
 日本最強の売国報道機関であるという評価が固まっている朝日新聞は、相変わらずの売国報道を心がけているようだが、最早、その売国主義的記事が広く知られるようになりすぎた感もあり、国賊新聞でいちいちネタとして取り上げるまでもないのではないかと思われるほど地道な活動を続けていた。しかし、そのマンネリ感を打破すべく、毎日新聞が「我こそは売日新聞なり!」と、朝日追撃の狼煙をネット上であげたのである。インターネットの特性を利用して母国侮蔑を世界に配信するという手法は反日外国人や売国主義の個人が発信しても効果が薄いが、虚名ながら一応、「三大紙」と呼ばれる毎日新聞の名を使用して世界に配信するという手法は一定の効果が期待でき、売国活動としてはかなり高いレベルにあると評価できる。

 朝日新聞はその崇高な売国主義に基づいた紙面作りで、売国主義者から圧倒的な支持を受けているが、実は毎日新聞もなかなか頑張っていることは國賊新聞7号でも触れている。しかし朝日新聞のようなカリスマ売国奴の前では、やや目立たない存在だったのは否めない。だが、朝日新聞がインターネットの普及で、その売国活動をあばかれるような時代になった今、売国主義をインターネットであまねく世界に広めることが重要であることに疑問の余地はない。しかし、押紙が多いとは言え、一定の発行部数を誇る大衆紙である朝日、毎日は売国記事の矛盾をネットで指摘されることが多いため、インターネットを敵視するような記事を掲載することも多かった。
 馬鹿なだけに時代の変化についていけないのは戦前からの特徴であるが、毎日新聞としては、「これではいけない!」と感じたのであろう。敵視していただけにインターネットが苦手なのか、反日外国人を雇って、下衆なゴシップ記事を元に反日侮蔑記事を書かせ、何の裏も取らずに世界中に配信するという画期的な手法をとったのである。
 わざわざ、英語で世界に配信するということは、どうせすぐバレるにしても、一度一人歩きしだした情報が世界中の侮日感情を煽るだろうという意味では一定以上の効果があるだろう。
 しかも、馬鹿のクセに必死で覚えたメタタグで日本風のエロ話好きな外国人が検索しやすいように、わざわざ"hentai"なるキーワードを入れていることは、どうしても日本を卑しめたいという執念さえ感じ、売国主義者として高く評価できる。
 しかし例によって、ネット上での批判が高まると、「日本国内で発行された雑誌の一部を引用したものとはいえ」などと、他人の記事のせいであるかのような見苦しい責任転嫁をしつつ、「Mainichi Daily Newsサイトに掲載したことは問題があったと考え、その時点で削除し、それ以外に問題がありそうな過去記事もアクセスできないようにしました。」程度の対応ですまそうとするのは、今後も隙あらば売国活動を続けようという意欲が伺えて頼もしい。

 次頁以下にその低俗極まりない馬鹿が「毎日デイリーニューズ "WaiWai"」に、センズリをカキながらカイた記事のタイトルを引用する。(@wikiより)


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