國賊新聞39号
日本批判のためなら嘘でも(Part2)


  1. 「被害者家族の方々」というと、連想されるのは「家族会」の面々を想像される国民の方々もおられ、現に北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会に対し問い合わせの電話がかかってきたという事実もあった。
  2. もし、徳永議員が意図的にではなくとも、国民に対し誤解されるような質問の材料に「被害者家族」の名前を使われたとしたら誠に遺憾である。
  3. 本日、本会役員による確認の結果、前述のような「感想」を抱いている家族会メンバーは確認できなかった。
  4. 更に言うならば、現安倍内閣における「拉致問題解決」に向けたスタンスを北朝鮮による拉致被害者家族連絡会としては支持しているのが現状であり、不満を感じている拉致被害者家族会メンバーはいないと思われる。
  5. また、これまで被害者救出のためにご尽力いただいた支援者の方々に対しても誤解を与えるような質問をしたことに対して被害者家族として近々に説明を求めたい。
  6. この拉致問題は超党派で取り組んでいる状況下で、こういった質問に何の意味があるのか、また、どういう意図があるのかを含めて徳永議員には、本会と国民の皆様に対して説明する必要があると考える。

 今後どのような対応をとるのかはわからないが、徳永議員の国益を損なうためなら、何でも言う、何でもやるという真摯な反日活動は売国奴としての鏡であると言えよう。
 しかし、本人のブログで“拉致被害者を支援している同僚議員から、「一連の韓国や中国との関係、問題、影響しないだろうか?」と心配する声が出ている、それを話して欲しいと言われた。”と書いてあるので、わざわざ同僚議員が質問時間を持っているコ永氏に参院予算委で「話して欲しい」と言っているのだから、この同僚議員が誰かを隠す理由は全く無いはずなので、言い訳としたらまずかったかもしれないが、売国奴は馬鹿が基本だからこの辺は致し方ないと思われる。
 既にブログ炎上どころか、ブログがアクセス出来ない状態になっているようだが、北海道民の中の売国主義者は、是非この反日狂いの徳永エリ議員を強く支持すべきであろう。馬鹿は死ななきゃ治らないと言うのは蓋し名言であると言える…ん!?


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