國賊新聞41号
売国奴の鏡、岡崎トミ子氏落選(Part1)

 日本国内に必死で外患を誘致しようと頑張っている売国主義の方々があまたいる中でも、嘘も千回繰り返せば真実になるという信念の元に、毎週水曜日に韓国で行われているという反日デモに参加し、現職の政治家として、外国で自国の大使館にむかってこぶしを振り上げ、シュプレヒコールを繰り返すと言う、世界でも類例を見ない売国行為が賞賛されている岡崎トミ子参議院議員が、2013年7月21日に行われた第23回参議院議員通常選挙に出馬し、215,105票もの売国奴への投票に成功しながらも、みんなの党から出馬した和田政宗氏に5000票余り及ばず3位となり落選してしまった。このことは、売国主義者にとっては痛恨の極みである。
 岡崎トミ子氏は、朝鮮民主党とも揶揄されている民主党の所属議員というだけでなく、民主党設立の呼びかけ人であり、結党時の副代表でもあるが、民主党が日本人のためではなく、(特定亜細亜の)在日外国人のための政党で有ること、良識有る国民なら最初からわかりきっていた、財源無きバラマキ政策を始めとする、非現実的なお花畑ド馬鹿集団であることが、一般の国民にもバレてしまった現在、選挙戦で苦戦するのはわかっていたが、2012年12月16日に行われた第46回衆議院議員総選挙で、学生時代の活動家仲間からは「弁当運び」と尊称されていた仙谷由人氏の徳島県、これぞ親の七光りという支持母体越山会という巨大支援組織を持ちながら、他人の悪口をくだらないダジャレで言うことしか能の無いオバハンである田中真紀子氏の新潟県での落選に続いて、遂に宮城県でも優秀な売国主義者が落選してしまったのである。
 岡崎トミ子氏の落選は、売国党員にとっては、痛恨の極みではあるが、宮城県にはまだ、この売国奴である岡崎トミ子氏に対して、215,105人もの有権者が投票しているという事実があることも、売国党員としては、認識し、次の選挙においては、是非、国会に送り込み、殺人犯を捜査一課の課長にするかのように、国家公安委員長に推す必要があるだろう。


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