不死身のメディア“TBS”(Part3)
Terrorism By Specific Asia の輝かしい足跡
1989年10月:オウム真理教による坂本弁護士一家殺害の10日前、坂本弁護士インタビュー未放送映像をオウムの早川、上祐、青山に視聴させる。坂本一家惨殺の引き金になる。
1994年6月:松本サリン事件で「サリンは農薬から簡単にできる」と報道、第一通報者を犯人に仕立て上げる。
1995年5月:サブリミナル手法でオウム真理教を洗脳するため、無関係な番組内で麻原の顔を何度も挿入。
1996年4月:第136回国会逓信委員会第6号 ( 96年4月2日 )で、オウム村井刺殺事件のTBS関与が浮上。
TBS取材マザーテープが、徐(刺殺犯)がこれから何かやりますよ、という感じで、かなり前から徐だけをアップで追い回し、アタシュケースから包丁を取り出すまでを延々と撮り続けていた。
2000年11月:「ニュースの森」、「ニュース23」で旧石器捏造事件と全く関係ない「つくる会」を結びつけて報道。
2002年7月:第154回国会安全保障委員会第9号( 02年7月25日 )で、北朝鮮とTBSの共同謀議が発覚。2002年7月:神栖町ヒ素汚染問題で 「 日本軍の毒ガス兵器が原因 」 と捏造報道。民間企業の不法投棄だった。
2003年11月:石原都知事 「 日韓併合を100%正当化するつもりはない 」 発言を 「 100%正当化する 」 と捏造報道。
2004年:オウム関連番組で「林郁夫受刑者を知る元受刑者」としてインタビューした男性が、実は林受刑者と面識がなかったことが発覚。
2006年5月:番組で紹介したダイエット法で中毒者が続出。150名以上が入院し、2000名以上が健康被害。
2006年6月:「ニュース23」でハイド米下院国際関係委員長が「靖国参拝に行くべきでないと強く思っている」と語ったと捏造報道。実際の発言は 「 行くべきでないとは思わない 」 だった。
2006年7月:次期総裁世論調査で人気が衰えない安倍晋三のイメージダウンを狙い、「イブニング・ファイブ」731部隊特集の冒頭、内容と無関係の安倍の顔写真を約3秒間も放映。